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zoom RSS 日本文学クイズ・有島武郎

<<   作成日時 : 2012/10/08 23:04   >>

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1 有島武郎の父親は?

ア 元薩摩藩士
イ 元長州藩士
ウ 元土佐藩士
エ 元会津藩士

2 有島武郎の代表作「或る女」の登場人物のモデルの子孫は?

ア 安倍晋三
イ 麻生太郎
ウ 鳩山由紀夫
エ 小泉進次郎

3 有島武郎が卒業した学校は?

ア 現・東京大学
イ 現・京都大学
ウ 現・信州大学
エ 現・北海道大学

答えは以下反転。
1 ア(東京小石川(現・文京区)に旧薩摩藩士で大蔵官僚の有島武の長男として生まれる。母は幸子。武郎4歳の時、父の横浜税関長就任を機に一家で横浜に移る。父の教育方針により米国人家庭で生活。その後、横浜英和学校(現横浜英和学院)に通う。このころの体験が後に童話『一房の葡萄』を生むことになる)
2 ウ(田川夫妻 - 鳩山和夫・鳩山春子(由紀夫の曽祖父妻)。
発表当時は、モデル小説であり通俗的であるとして評価されなかったが、戦後になって、日本近代に珍しい本格的純文学として評価されるようになり、1970年以降、のちコロンビア大学教授となるポール・アンドラが博士論文の主題とし、フェミニズム批評の対象ともなった。また文庫版などで広く読まれ続けているが、結末を懲罰とする見方もあり、評価は一定しているとは言えない)
3 エ(10歳で学習院予備科に入学し、19歳で学習院中等全科を卒業。その後、札幌農学校に入学。教授の新渡戸稲造から「一番好きな学科は何か」と問われ「文学と歴史」と答えたところ失笑を買ったという。内村鑑三や森本厚吉の影響などもあり、1901年にキリスト教に入信する。農業学校卒業後に軍隊生活を送り、その後渡米。ハバフォード大学大学院、さらにハーバード大学で学び、社会主義に傾倒しホイットマンやイプセンらの西欧文学、ベルクソン、ニーチェなどの西洋哲学の影響を受ける。さらにヨーロッパにも渡り、1907年帰国。このころ信仰への疑問を持ち、キリスト教から離れる。 アナーキストの巨星であった大杉栄が海外に遠征した際に、黒百合会を主宰していた有島武郎は同志としてカンパをしたが、実はそれまでに大杉とは数回しか会った事がなかった。
帰国後はふたたび予備見習士官や東北帝国大学農科大学の英語講師として過ごしていたが、弟の生馬を通じて志賀直哉、武者小路実篤らと出会い同人誌『白樺』に参加。『かんかん虫』『お末の死』などを発表し、白樺派の中心人物の一人として小説や評論で活躍した。1916年に妻と父を亡くすと、本格的に作家生活に入り、『カインの末裔』『生まれ出づる悩み』『迷路』を書き、1919年には『或る女』を発表した)



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