日本100名城クイズ・大野城

大野城(おおのじょう/おおののき)は、福岡県の糟屋郡宇美町・太宰府市・大野城市にまたがる大城山(おおきやま)に築かれた、日本の古代山城(朝鮮式山城)である。城跡は、1952年(昭和27年)3月31日、国指定特別史跡「大野城跡」に指定されている。







1 大野城の築城のきっかけとなった出来事は?

ア 白村江の戦い
イ 壬申の乱
ウ 刀伊の入寇

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1 ア(大野城は、白村江の戦いで唐・新羅連合軍に大敗した後、大和朝廷が倭(日本)の防衛のために築いた古代山城である。665年(天智天皇4年)、基肄城とともに築いたことが『日本書紀』に記載されている。城郭の建設を担当したのは亡命百済人で、「兵法に閑(なら)う」と評された、軍事技術の専門家の憶礼福留(おくらいふくる)と四比福夫(しひふくぶ)である。また、大野城・基肄城とともに長門国にも亡命百済人が城を建設しているが、城の名称は記載されず、所在地も不明である。そして、『続日本紀』の698年(文武天皇2年)には、 大野城・基肄城・鞠智城の三城の修復記事が記載されている。)