日本100名城クイズ・丸亀城

丸亀城(まるがめじょう)は讃岐国、現在の香川県丸亀市にあった日本の城である。別名、亀山城(かめやまじょう)、蓬莱城(ほうらいじょう)ともいう。
丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66メートル)を利用し、縄張りはほぼ四角形で亀山の廻りを堀(内堀)で囲む、渦郭式の平山城である。石垣は、緩やかであるが荒々しい野面積みと端整な算木積みの土台から、頂は垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」と呼ばれる。山麓から山頂まで4重に重ねられ、合わせると60メートルになり、総高としては日本一高く、三の丸石垣だけで一番高い部分は22メートルある。誤解されやすいが、あくまで総高としての日本一であり、単体としての日本一高い石垣は大坂城で、僅差で上野城が続いている。ちなみに大坂城は実測値33メートル、上野城の高さは約30メートルである。







1 丸亀城に伝わるお話は?

ア 浦島太郎の隠れ家伝説
イ 豆腐売りの人柱伝説
ウ 刀鍛冶の井戸伝説

答えは下にスクロール。



















1 イ(丸亀城築城の際、石垣の工事が難航したため、人柱を立てることとなった。雨が降る夕暮れ、工事現場付近を通り掛かった豆腐売りが捕えられ、無理矢理に人柱として生き埋めにされてしまった。豆腐売りは雨で豆腐が売れないため、普段は通らない城の付近を偶然通り掛かったのであった。その後、石垣の工事は完成したが、それ以来、雨が降る夜にはその石垣の辺りで「とーふー、とーふー」という豆腐売りの声が聞こえて来たという。)



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  • 丸亀城から瀬戸大橋を望む

    Excerpt: 丸亀城は現存12天守の中では最も小さいが、亀山の頂上にあることと、周辺に視界を遮るような山や建物はないため、天守からの眺めは絶景である。総高60メートルを超える扇の勾配をもった美しい石垣を備えているが.. Weblog: ぱふぅ家のホームページ racked: 2019-01-27 11:38