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zoom RSS 手塚治虫クイズ・火の鳥

<<   作成日時 : 2013/04/04 21:09   >>

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手塚治虫が漫画家として活動を始めた初期の頃から晩年まで手がけられており、手塚治虫のライフワークといわれている漫画作品。古代からはるか未来まで、日本を主とした地球や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の業が、手塚治虫自身の独特な思想を根底に壮大なスケールで描かれる。物語は「火の鳥」と呼ばれる鳥が登場し火の鳥の血を飲めば永遠の命を得られるという設定の元、主人公たちはその火の鳥と関わりながら悩み、苦しみ、闘い、残酷な運命に翻弄され続ける。


1 『火の鳥』が連載開始したのは?

ア 1954年
イ 1964年
ウ 1974年
エ 1984年

2 『火の鳥』の絶筆となった編の名前は?

ア 未来編
イ 鳳凰編
ウ 復活編
エ 太陽編

答えは以下反転。
1 ア(最初に連載されたのは1954年(昭和29年)、学童社の『漫画少年』の「黎明編」だったが、学童社はその後約1年ほどで倒産、この「黎明編」は未完に終わる。 その後、雑誌『少女クラブ』に「エジプト編」・「ギリシャ編」・「ローマ編」が連載された、そこから期間を空け雑誌『COM』に新しく書かれた「黎明編」から複数の編が連載され雑誌COMは休刊になる。その後雑誌『マンガ少年』で「望郷編」から「異形編」が連載されマンガ少年も休刊、『野性時代』には「太陽編」が連載された。雑誌『COM』以降の作品は、過去、未来、過去、未来と物語が交互に描かれ、だんだん現代に近づいていくという構成であった。)
2 エ(初出:『野性時代』(1986年1月号 - 1988年2月号)
7世紀と21世紀の2つの時代が舞台である。千四百年の時代を隔てた2人の主人公の物語が並行して語られ、やがて運命がシンクロしてゆく。白村江の戦いで敗れ、唐の軍隊に顔の皮を剥がされ狼の顔を被せられた百済の王族の血を引く青年ハリマは、命を助けられた占い師のオババ、百済救援のために派遣された将軍・阿部比羅夫と共に倭(日本)に漂着して犬上宿禰(いぬがみのすくね)と名乗り、やがて壬申の乱に巻き込まれてゆく。壬申の乱は世俗での権力闘争であると同時に、外来宗教である仏教と日本土着の神々との霊的な戦いでもあった。一方、21世紀の日本は宗教団体「光」一族に支配されており、1人の主人公、坂東スグルは対立勢力(シャドー)の工作員として地下で暮らしている。ともに政治や権力と結びついた宗教がテーマになっており、皮肉なことに、双方とも火の鳥自身がご神体となっている。 単行本化の際に連載版の未来側のストーリーが大幅に変更され、火の鳥が登場したり、猿田が罰を受ける描写などかなりのカットがなされている。古代側では火の鳥は傍観者に徹しており、その一方で未来において直接介入するのは行動が矛盾しており、それを整合させるためと推測される。また、NHKのテレビアニメ版では尺の都合で未来側の物語は描かれなかった。)


ココロドキドキ。フアンイッパイ。シカシ、ススムノミ。


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手塚 治虫

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