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zoom RSS 日本文学クイズ・小泉 八雲

<<   作成日時 : 2012/10/17 23:11   >>

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1 小泉 八雲の出身地は?

ア ギリシア
イ イタリア
ウ スペイン
エ カナダ

2 小泉 八雲の代表作「怪談」に収録されている作品名は?

ア あいびき
イ かけひき
ウ さるとび
エ たけとり

3 小泉 八雲のペンネーム「八雲」の由来に関わりのある都道府県は?

ア 北海道
イ 長野県
ウ 島根県
エ 鹿児島県

答えは以下反転。
1 ア(当時はイギリス領であったレフカダ島(1864年にギリシャに編入)にて、イギリス軍の軍医であったアイルランド人の父と、レフカダ島と同じイオニア諸島にあるキティラ島出身のギリシャ人の母のもとに出生。アイルランド・ダブリンで主に幼少時代を過ごす)
2 イ(非常に短い作品であり、余計な枝葉は付けず一気に物語を進め、しかも意外なオチに運ぶ手法には、短編小説或いはショートショートの正統的な叙述方法が発揮されていると言える
「ある上級武士が、過ちを犯した使用人を処刑しようとした。 処刑される男は必死で命乞いをするが、許されないとわかると、「私を殺せばあなたたちを呪ってやる」と主人とその家臣たちを脅した。
それを聞いた主人の武士が「もし私たちを呪うというのなら、首を落とされても目の前の石に噛り付いて怨みのほどを見せてみよ」と罪人を挑発したところ「きっと噛り付いて恨みを示してやる」と答える。果たして、主人の刀が罪人の首を落とした瞬間、その生首は庭石にしっかりと噛り付き、家臣たちは震え上がった。
それ以来家臣たちは何時怨霊が現れるか戦々恐々とし、物の影や、木が風に鳴る音を聞いても恐れおののき、思い余って主人に、処刑された男の供養を願い出たが、主人は「その心配は無い」とあっさり言う。理由を聞いたところ、「怨霊となって人を呪おうとするには強い末期(まつご)の怨みが必要だが、あの罪人は私の挑発に乗って石に噛り付くことのみを念じて死んだ。怨霊となることは出来ないだろう。」と答え、彼らは納得した。結局、首だけになっても石に噛り付いた件の罪人の怨霊は出てこなかった」)
3 ウ(ファミリーネームは来日当初「ヘルン」とも呼ばれていたが、これは松江の島根県立中学校への赴任を命ずる辞令に、「Hearn」を「ヘルン」と表記したのが広まり、当人もそのように呼ばれることを非常に気に入っていたことから定着したもの。ただ、妻の節子には「ハーン」と読むことを教えたことがある。HearnもしくはO'Hearnはアイルランド南部では比較的多い姓である。「八雲」は、一時期島根県の松江市に在住していたことから、そこの旧国名(令制国)である出雲国にかかる枕詞の「八雲立つ」に因むとされる)



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