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zoom RSS 日本文学クイズ・泉 鏡花

<<   作成日時 : 2012/10/10 23:08   >>

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1 泉 鏡花の出身地・石川県金沢市の地名の由来に関わりがあるのは?

ア スナ掘り藤五郎
イ イモ掘り藤五郎
ウ ドロ掘り藤五郎
エ ネギ掘り藤五郎

2 泉 鏡花の代表作「歌行燈」の題材は?

ア 歌舞伎
イ 落語
ウ 狂言
エ 能

3 泉 鏡花が嫌った漢字は?

ア 納豆
イ 湯葉
ウ 豆腐
エ 寒天

答えは以下反転。
1 イ(「金沢」という都市名は「昔、山科の地(現:金沢市郊外)に住んでいた芋掘り藤五郎が山芋を洗っていたところ、砂金が出たため、金洗いの沢と呼ばれた」という伝説による。
「金洗いの沢」は、兼六園内の金沢神社の隣りにあり、現在は「金城霊沢」と呼ばれている)
2 エ(『歌行燈』(うたあんどん)は泉鏡花が1910年に発表した小説。映画化もされた。鏡花は元来能に深い造詣があった。
恩地喜多八は能のシテ方宗家の甥であったが、謡の師匠宗山と腕比べを行い自殺に追い込んだために勘当される。宗山には娘お三重がいたが、親の死によって芸者となっていた。肺を病み流浪する喜多八は偶々お三重と会い、二度と能をしないとの禁令を破ってお袖に舞と謡を教える。喜多八の伯父の前でお三重が『海人』(観世では『海士』)の「玉之段」を舞う場面がクライマックスといわれている。深夜に響く鼓と謡、舞と海音の描写等が見られる)
3 ウ(鏡花は有名な潔癖症で、このことは文壇にひろく知られていた。食事は家で夫人の作るものしか口にせず、もらいものの菓子をアルコール・ランプで炙って食べたり、酒などはぐらぐらと煮立つまで燗をつけなければ絶対に飲まなかった(これを文壇で「泉燗」と称した)。手づかみでものを食べるときは、つかんでいた部分は必ず残して捨てた。手元にいつでもちんちんと鳴る鉄瓶があって煮沸消毒できるようになっていないと不安がったという。
潔癖症のせいで「豆腐」の用字を嫌い、かならず「豆府」と書いた。しかしそのわりに豆腐そのものは好きでよく食べ、貧乏時代はおからでもっぱら飢えをしのいだ)



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